機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブーストにおいて、アーケード対戦環境を大きく揺るがす新機体の参戦情報が公開された。2026年9月1日および9月16日の2段階に分けて実施されるアップデートにより、ファン待望の新規プレイアブル機体2機が戦場へと投下される。劇場版最新作からの超注目機体と、長年参戦が待ち望まれていた兄弟機の登場は、現行の対戦メタに強烈な一石を投じることになりそうだ。
| タイトル | 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト |
| アップデート実施日 | 2026年9月1日 / 9月16日 |
| 追加機体(9月1日) | ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ(コスト2500) |
| 追加機体(9月16日) | ブラックナイトスコード カルラ(コスト3000) |
| システム改修 | 既存10機体のバランス調整 ガンダムF91モデルリファイン |
| 公式大会 | GUNDAM-Con2027 インフィニットブースト チャンピオンシップ |
新世代の3000コスト万能機ブラックナイトスコード カルラの実力
2026年9月16日に満を持してロールアウトされる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の「ブラックナイトスコード カルラ」は、最高コスト帯となる3000の万能機として設計されている。最大の特徴は、戦場外に大型支援兵器ジグラートを召喚し、そこから空対艦ミサイルを降り注がせるという既存の枠組みを超えた射撃アクションだ。ステージ全体を掌握する圧倒的な制圧力を誇り、中遠距離の射撃戦において比類なき存在感を発揮する。
さらに本機は特殊移動形態であるレヴィテーター展開機構を搭載している。レヴィテーター展開中は高速機動を維持しながら多彩な派生アクションへと移行できるため、相手の迎撃をすり抜けつつ一瞬で距離を詰める独自の攻めを展開できる。最高峰の機動力と超長距離からの範囲制圧を兼ね備えており、3000コストの勢力図を大きく塗り替えるポテンシャルを秘めている。
機動新世紀ガンダムXよりガンダムアシュタロンHCが2500コストで推参
9月1日のアップデート第1弾で実装される「ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ」は、『機動新世紀ガンダムX』から参戦するコスト2500の万能機だ。兄であるオルバ・フロストが駆る本機は、ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクとの濃密な連携攻撃を主軸に据えたバトルスタイルが特徴となっている。ドートレス・ネオによる手厚い援護射撃も備えており、前衛と後衛のどちらでも安定して立ち回れる柔軟性を持つ。
近接戦においては、象徴的な武装であるギガンティックシザースを用いた3種類の格闘アクションを展開できる。リーチと拘束力に優れたシザース攻撃は、接近戦を挑んでくる高コスト機への強力な対抗手段となるだろう。射撃アシストによる弾幕形成と強烈なインファイト性能を両立した、2500コスト帯の新たな軸として期待が高まる。
既存10機体のバランス調整と公式大会チャンピオンシップの展望
9月1日のアップデートでは新機体追加にとどまらず、既存10機体を対象とした大規模な対戦バランス調整が実施される。さらに、ガンダムF91の機体3Dモデルリファインも行われる予定となっており、グラフィック面でのクオリティアップも見逃せない。環境上位機体に対するテコ入れと下位機体の底上げにより、店舗大会やランクマッチの編成セオリーが再構築される見通しだ。
競技シーンにおけるビッグニュースとして、2027年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催される「GUNDAM-Con2027」内にて、「GUNDAM-Con2027 インフィニットブースト チャンピオンシップ」の開催が決定した。事前予選を勝ち抜いた猛者が集う一般部門に加え、師弟タッグ4チームによる招待部門のエキシビションマッチも行われる。大会の詳細レギュレーションは9月24日配信の「イニブ情報局」にて公開予定だ。ゲームの最新情報については機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト公式サイトもあわせてチェックしておきたい。
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブーストが拓く新たな対戦環境
今回の2機体追加は、3000帯と2500帯という主力コスト層に直接影響を与える重要な一手となる。特にカルラのジグラート召喚やレヴィテーター挙動は、従来の立ち回りセオリーを根本から更新する可能性が高い。既存機体の調整と合わせて、秋のゲームセンター対戦シーンは劇的な進化を遂げることになりそうだ。
最終コンパス指数: 9.0 / 10