コロプラが誇る大人気スマートフォン向けアクションRPGが、ついに家庭用ゲーム機向けとして新生を果たす。完全新作アクションゲームとなる『白猫プロジェクト INFINITY』が、Nintendo Switchおよび次世代ハードNintendo Switch 2向けに2027年に国内発売されることが正式発表された。本作はモバイル版の直感的な操作感と魅力をベースにしながら、コンソール向けにゲームシステムを完全に再構築し、プレイヤーの選択がリアルタイムに戦況を支配するダイナミックなバトル体験を提供する。
| タイトル | 白猫プロジェクト INFINITY |
| 開発・運営 | COLOPL |
| 対応機種 | Nintendo Switch / Nintendo Switch 2 |
| 発売予定時期 | 2027年 |
| ジャンル | アクション |
| 公式サイト | 公式WEBサイト |
白猫プロジェクト INFINITY が提示する新たな戦術性とキャラクターリンク
本作の核心となるのは、戦闘中にリアルタイムでプレイヤーに決断を迫る『選択』システムである。戦場で新たな味方キャラクターと遭遇した際、プレイヤーはそのキャラクターを『パーティに加える』か、あるいは『既存の仲間を強化する』かの二者択一を迫られる。このシステムにより、同じステージであってもプレイヤーのプレイスタイルや戦況に応じて全く異なる攻略パターンが生まれることになる。
さらに、このシステムを強固に支えるのが『キャラクターリンク』と呼ばれる新要素だ。本作には原作シリーズから50体以上のプレイアブルキャラクターが登場することが明かされている。選択したキャラクターの組み合わせによってアクションがより強力な形態へと進化し、特別なバフ効果やステータス上昇の恩恵を得ることができる。どのキャラクターを組み合わせ、どのタイミングでリンクを爆発させるかという、コンソールならではの奥深いチームビルディングが求められるだろう。
家庭用ゲーム機向けに特化したグラフィックとオリジナル要素の全貌
本作はスマートフォンの縦画面から、テレビ画面でのプレイを想定した横画面の本格派アクションへと進化を遂げている。ハードウェアのスペックを活かした美麗な3Dグラフィックと、エフェクトの派手さはトレーラーからも十分に伝わってくる。単なる移植にとどまらず、ゲームシステム自体を1から再設計している点が、往年のファンにとっても見逃せないポイントだ。
さらに、ストーリーの根幹を握る『白猫プロジェクト INFINITY』だけの完全オリジナルキャラクターが登場することも決定している。この新規キャラクターが既存の50体以上の英雄たちとどのように交わり、どのような物語を紡いでいくのか、今後の続報に大きな期待が寄せられている。
白猫プロジェクト INFINITY が切り拓くモバイル発IPのコンソール展開における勝算
本作の最大の見どころは、スマホゲーム特有のキャラクター資産を『50体以上のプレイアブル』という形でコンソール向けに最適化した点にある。ガチャシステムから脱却し、戦場でのリアルタイムな選択と連携(キャラクターリンク)によって性能を引き出すゲームデザインは、純粋なアクションゲームとしての完成度を予感させる。SwitchとSwitch2の双方で展開されることで、より広いユーザー層へのアプローチにも期待がかかる一作だ。
最終コンパス指数: 8.5 / 10